今季一番の冷え込みの中、令和6年度赤い羽根共同募金が始まりました。
この募金は、戦後間もない昭和22年に始まり、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、地域福祉の課題解決に取り組む団体を応援する「自分の町を良くするしくみ。」として取り組まれています。
児童会役員さんが持っている募金箱に、多くの児童の皆さんが善意の募金をしてくれていました。ありがとうございます。この募金は、今週行う予定です。ご協力よろしくお願いします。
四国山地を見てみると、上の方に白いものが・・・秋の深まりから、いっきに冬がやって来たようです。